


こんにちは。2012年が明け、早こんな日にち16日となりました。年明けて正月休みだった1日〜2日は、画像の木版画のために、木の板の版を彫っていました。毎年している木版での年賀状なのですが、まとまった休みが年の明けた頃にとなりましたので、明けてからの準備。所ジョージとビートたけしのテレビ番組見たりしながら・・。画像は確か5日のもので、次の日にポストに出し、ぎりぎり7日までという年賀のご挨拶に間に合うようにと、やっておりました。
昨年は、主にバイトが中心で、次いで絵や好きなもの、あと漠として会ってみたいと思っていた方の公演が地元金沢にもという事で・・どちらも21美でとの事で観に行ったりなんだり、といった具合の一年だったと思いっています。
バイトはそろそろ始めて一年になるところです。バイトとはいえ、する事というか出来る事というかが、学生の子でも・・その子その子で差があるし、補い合えばいいんだと思うですけど、今は4年生の子が卒業などあって辞めるという事で、人の減る事に対してチリチリしているというか、雰囲気がなんか・・不安やなぁ思います。色んなお客さん、色んな方がいらっしゃる、その人たちと会えるのが何よりの楽しみです。給料はそんな気にせず決めて、とにかくただそういう色んな人と会えるのがいいなと、そうしている時間から給料もらえるのならなお良いんじゃないかないう、漠とした考えがあったそこからのバイトしようだった訳で。あと人を、描きたいというのがあったから、もっと自分という一個人だけではなく他の人の事も知りたい関わりたいというような気持ちもあったので・・そういう違う側面から見ても、いいなぁという想いがというところから始まってのバイトであり、それの持続を軸として一年という時間を過ごしてきた私なのですが。
その中で?その上での、絵として・・絵画展があると思うです。
すごく緊張もしたけれど、目に見えるかたち、または自分の想像以上の何かが、「絵画展をする」にはあって、私にとってある種のカルチャーショックだったと思います。経験でき、とても嬉しく思っています。終わる日の搬出の時の気持ちは、ライブに行ってそれが終わって家に帰らなくちゃねというときのような気持ちで、名残惜しかったです。なんとなし自分が図太くなれたような気もしたです。
バイトにおいても、日を重ねる毎に少しずつ、図太くなっていってる・・かも?という感触はあるっちゃあるですけれども。
あとはどちらも21美にて、黒テントの「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」の公演と、山下洋輔の「ベーゼンドルファーを弾く」を観に行く事が出来た事が大きいでしょうか。
黒テントのは、私の憧れ斎藤晴彦さんが主演されるという事で非常に楽しみにしておりました。この憧れは、中学生時代にETVの芸術劇場にて黒テントの「メザスヒリノサキニアルモノ若しくはパラダイス」が日比谷かな?東京タワーの見えるとこであったのを放送するのがあって、それを私はビデオテープに録画してて、何度も何度もそのテープ観てたんですが。そこに斎藤晴彦さんが出演されてたのです。ビデオテープの黒い帯が駄目になる大学生半ばまで、ずっと画面の中の斎藤さんを観てましたので、いつか我が目で斎藤さんの演じられるのを見る事が出来たら・・と思うようになっておりました。2回、黒テントの旅公演のを・・金沢でのを、大学生の時に観に行きでしたが。斎藤さんはいらっしゃらなくて。でも昨年の「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」では斎藤さんが出演なさるとの事。給料もらい次第すぐさまチケットを買いに行きました。当日は夢心地、「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」・・楽しくて笑って素敵な時間はあっという間でした。
山下洋輔のもチケットすぐさま買いに行かねばと、バイトの後それだけのために街に出ていったのを覚えています。坂本龍一のスコラのjazz編?で出てらした事や、21美では粟津潔の「燃えるピアノ」?で炎の中でピアノを弾いてらっしゃる若い頃の山下さんの映像の展示などが前々からあって・・今はその映像に合わせてあなたもピアノを弾いてみようという具合に映像と共にピアノが一緒にあるという展示になっていると聞きましたが・・もうなんか漠とした憧れです、山下さんの演奏も我が目我が耳でいつか・・というのがあったのです。当日は、街に出たは良かったんですが、スタバでのんびりしていたらば肝心のチケットを自分の部屋に忘れたのを思い出し恥ずかしい気持ちを噛み潰しながら母に電話し父に持ってきてもらうというバタバタ。気持ちがせかせかながらも、会場で席に着いたときにはもう安心と思いました・・。一台のピアノに山下さんが一人、会場は「満員になりますのでお荷物はロッカーへ・・」と係の人にしきりに言われただけはあるたくさんのお客さん。ピアノの音に、山下さんに、お客さんの気持ちは集中していくその空間が、あまりにも緊張したひとりひとりから糸が延びてるというか・・それが張り巡らされた空間のような、無駄の排されたキンとした雰囲気の中で奏でられていくのがあって。私には非日常的であったし、贅沢なのかもしれないけれども、ここでおいしい食べ物でも食べたいというか、あまりにもピアノの音以外山下さんの動き以外に何もなさすぎて、逆に戸惑う自分というか。食器の出す音とか、誰かの話す小さな声とか、雑多な音の中にピアノの音があったらもっと魅力的や〜なんて、勝手に思ってました。照明も白くて・・ピアノと山下さんだけが真っ暗の中に浮かび上がっているような演出で。もっとオレンジ色とかどうやろうとか思ったですけど、でも張りつめた冷たさというか、演出の無駄を省きに省いた中での本当のありのままが、あるようで・・すごく緊張感、どきどきしました。山下さんのお喋りもまた楽しく・・。あっという間でした。わがままな客なのでもっと聴きたいと思ってしまいました。
昨年は・・あとは・・。京都にも行きましたね。映画も何本か観れたです。本はあまり読めなかったと思うです。じっくり本読みたいです。今一番好きな映画は「死なない子供、荒川修作」です。可能性というか、何か次への一歩を助けてくれるようなすごく陽な感じ、なんとも言えぬ暖かい気持ちをいつも持たせてくれて、漠としているけれども無理が無いような気がします。
年明けてからてからの私は少し余裕の無いようなところがあって、美味しいまたは好きな食べ物食べて、音楽聴いて、バイトのシフトを守って・・で気付けば15日?16日?といった具合での今なんですが。ブログとか、やっぱり絵だとか、好きなものの要素がそうやって・・だんだん自分の中から無くなっていくと、虚無感だなぁとか思ってしまって・・自分の可能性が磨り減っていく気がして・・。言葉とか、このブログとして、去年の事の・・とかを・・書く事自体もやっと今日出来たーという自分が居て、でももっと気楽に身軽な私で・・日々の思うところとか書きたいのに、いつもやっと出来たーではちょっといかがかと思ってしまうという気持ちと共になのですが。
なんか元旦から親と喧嘩したりとか。今年って、2012年とはどんな年になるかとか思ったりもするのですが。目の前の事ひとつひとつを少しずつ。と、思って。去年も何度もそう自分に言い聞かせて、そのうちに一年が過ぎましたから、今年もそう思ってひとつずつ、毎日、毎時間、毎分、毎秒・・自分という人間の出来る事のために居て、余裕があればその出来るを広げたり増やしたりしていきたいです。
そんな色々をもやもやと連れて、暮らしている、好きな事について考えたりしている私ですが、また、ここなり、サイトやネットなり、どこかなりで・・よろしくお願いします。
fc2ブログやんわり繋ぎます><あと遊びで背景の実験みたいな事をしたいとツイッターで書いていたのもしたいです。。準備していこうと思うです。
ではこのあたりで。